活版印刷ワークショップ「みつけて、ひろって、くんで、つたえる」。

「ルリユールおじさん」と言う絵本があります。とても好きな絵本です。
“ソフィーの、大事な植物図鑑がこわれてしまった。町の人から「ルリユール」のところに持っていくといいと聞いたソフィーは、ある路地裏の工房を訪ねる。そこで、本造り職人のおじさんに図鑑を直してもらうことになり…。 ”
ルリユールというのは、本の装丁や製本のすべての工程をおこなえる職人さんのこと。ソフィーは、本を直してもらうだけではなく、その職人のおじさんから、かけがえのないものをもらいます。
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“簡単に”、“すぐに”、“◯◯がなくても”などという言葉で、こぼれ落ちてしまった、誰かを想うやさしい時間と、手のぬくもり。そういったことを感じて欲しいなと、「こどもともとこども」の中で、活版職人のおじさんと活版印刷ワークショップ「みつけて、ひろって、くんで、つたえる」を企画しました。今週の土曜日(29日)です。9時スタートで、お昼ぐらいには終わります。参加対象は親子(おとなは親以外でも大丈夫です)、参加費は300円(ハガキ・印刷代が別途必要になります)。場所は博多区住吉。文字通リ、活字を見つけて、拾って、組んで、伝えます。夏休みの想い出を言葉するのも良いかもしれません。普段、面と向かって想いを伝えることのできない奥さん(ご主人さん)に贈るのも良いかもしれません。この季節が移ろう瞬間に、詩を創作してみるのも良いかもしれません。活版職人さんと一緒に、誰かにキモチを伝えてみませんか。お問い合わせは、こちらか、こちらのお問い合わせフォームから。
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みつけて、

ひろって、


くんで。

